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教育コンテンツ
目標に向かって「努力」ができるのは一つの才能です。
この才能は持って生まれたものが全てではなく、育てることができます。
自らのスポーツ、保育士としての経験から作り出された吉川式の教育方法で、子ども達の将来において大きな役割を担う力を伸ばします。
スポーツをするだけではなく、家庭・学校に加えてもう一つの教育の場として、子ども達にとって有意義な時間を提供します。
①目の前にゴールを作る(普段の練習・大会・なわとびカード)
小さな壁をいくつも越えさせてあげることで、「努力」は結果につながることを知ってもらいます。さらに、成功体験を積み重ねることで自信が付き、前に進むための大きな力になります。
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②努力の過程を形にする(練習ノート)
目標を達成できた時に結果だけを見てしまいますが、頑張ったことを形・として残すことで、次の目標達成につながりやすくなります。
子ども達を褒める時は結果だけではなく、過程も一緒に褒めることで努力できる力を育てています。




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